上映集団ハイロの元代表・現副代表であり、多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科の教授、東放学園の講師もこなしながら、8mmフィルムを中心に、実験的な映像作品を撮り続けているほしのあきら氏の近作『誰かがいる 誰かがいる 誰かがいる』を「イメージフォーラム・フェスティバル2011」で上映されて以来、久々に上映します。
この機会を逃したら、次はいつになるか、わからない。
この機会を逃したら、次はいつになるか、わからない。
★当日の8mmフィルムの映写をほしのあきらさんご本人が手がけることに決まりました!
『誰かがいる 誰かがいる 誰かがいる』
(2011年/日本/8mm/カラー/25分)【8mmフィルム上映】